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堂本光一、エンタメ最前線に立ち続ける胸中吐露 “5つの異なる世界”での撮影も - ORICON NEWS

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 人気デュオ・KinKi Kids堂本光一が、28日発売の音楽雑誌『MG』(東京ニュース通信社刊)の表紙に登場している。今号では6年ぶり5枚目のソロアルバム『PLAYFUL』の魅力に迫る。

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 本アルバムのジャケット、初回盤Aの特典映像である『V(ファイブ)Short Movie』において、『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』シリーズなど世界的に支持されるゲームを製作してきたSQUARE ENIXとの夢のコラボレーションが実現。巻頭グラビアでは、そんな“V”にちなみ、5つの異なる世界で堂本の撮影が行われた。ロングインタビューでは、会心の一枚といえるアルバムについてはもちろん、「(コロナ禍では)会場まで足を運んでくれたお客さんは相当の努力をしてきてくださる。僕自身としても中途半端な表現は見せられない。それくらい真摯に向き合って表現を届けないといけない」というエンターテインメントの最前線に立ち続ける胸の内も語ってくれた。

 そのほか、『V Short Movie』の制作を手掛けたSQUARE ENIXの野末武志氏、水田直志氏に堂本とのコラボの舞台裏を聞いたインタビュー、堂本のソロアルバムの軌跡を振り返る保存版ディスコグラフィーも特集する。

 注目のアーティストも続々登場。両A面シングル「Shake & Shake/ナイトウォーカー」をリリースするsumika、ニューシングル「ディスタンス」をリリースしたflumpool、ニューシングル「No.1」をリリースしたDISH//、ニューアルバム『SHISHAMO 7』をリリースするSHISHAMOは、それぞれ8ページのグラビア&インタビューを送る。GRAPEVINE、KENZO、岡崎体育、EMPiRE、Kroi、諭吉佳作/menらのグラビア&インタビューも必見だ。

 また、ジャニーズJr.から7 MEN 侍が初登場。洗練されたライブハウスで、メンバーそれぞれが担当楽器を演奏してのフォトセッションを実施。インタビューでは、楽器を始めたきっかけや影響を受けたアーティスト、グループの描く未来を語り合ってもらった。

 ジャニーズWEST・神山智洋の連載では、昨年出演舞台でドラムを披露し、その奥深さに触れた神山自身のドラム遍歴を振り返る。『Billboard Live TOKYO』を借り切り、実際にドラムの演奏シーンを撮影。躍動感あふれるグラビアは必見だ。先日リリースされたジャニーズWESTのニューシングル「サムシング・ニュー」に収録されている自作曲「Tomorrow」についてもたっぷり語る。

 indigo la Endの連載はシーズン2に突入。今回はメンバー全員が登場し、3月に無事閉幕したライブツアー『夜警』を振り返る。マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載には、チョコレートプラネットが登場。飛ぶ鳥を落とす勢いの二人に、はっとりがネタ作りの裏側に迫るなど、クリエイティブなトークを繰り広げる。

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