大相撲秋場所（１０日初日・両国国技館）で所要２場所で新十両になった大の里（二所ノ関）が８日、さいたま市内でアイ工務店から化粧まわしを贈呈された。化粧まわしは青を基調とし、縫われた同社のロゴは「上を目指す」「一番を」などの意味を表しているという。金色の文字は師匠の二所ノ関親方（元横綱・稀勢の里）が好きな「和」と「気」を盛り込んだ。大の里は「この化粧まわしをして、１５日間戦い、勝ち越したい」と意気込んだ。
７月の名古屋場所後に昇進を決めてからも、都内にある相撲教習所に通った。番付発表後に茨城にある部屋で稽古。同親方が「口酸っぱく基本を言っている」と話すように、しっかり力が伝わる動作を動画を活用しながら、体にたたき込んでいるという。元アマ横綱は「まだ（デビューから）３場所目。慣れないことばかりで毎日が勉強」と謙虚だ。一方で「地道に一番になれるように頑張りたい」と将来的な夢も語った。
"化粧" - Google ニュース
September 08, 2023 at 03:57PM
https://ift.tt/z8pITKL
新十両・大の里にアイ工務店が化粧まわし贈呈 「地道に一番になれるよう頑張りたい」 - スポーツ報知
"化粧" - Google ニュース
https://ift.tt/oI8kFND
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "新十両・大の里にアイ工務店が化粧まわし贈呈 「地道に一番になれるよう頑張りたい」 - スポーツ報知"
Post a Comment